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無念の女峰山

霧降高原の長い階段の脇に咲くニッコウキスゲは、ほぼ満開状態で我々を見送ってくれたが、稜線に近づくにつれて、霧は濃くなり風が強くなってきた。

樹林帯の中に入ると風は弱くなり、登頂への期待を持たす。

だが、独標と呼ばれる一里曽根から女峰に続く鞍部を見ると、強風が霧を巻き上げうなって足元を過ぎていく。みんなにこの先の事を問ったところ、大半がもう十分との事で、ここで引き返すことになった。

(本当は行きたかった人もいたようだが・・・心の中はホット・・・)

っと言う訳で、元来た道を引き返すことに・・・

帰り道、ひと風呂浴びた後、日光に天然かき氷を頬張った・・・800うん円なり・・・

高い安いは別として、ただ美味かったと思う。

誰の提案だっただろう・・・おしまい・・・