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山陰地方の200名山

10月25日:氷ノ山登山

氷ノ山は、鳥取県と兵庫県にまたがる標高1510mの山ですが、中国地方では、伯耆大山に次ぐ、第二の高峰として名を知られ、日本200名山に選ばれている山です。

稲羽誌によれば、天照大神が旭日に映える樹氷を見てヒエの山と呼んだことが名前の由来で

あるといわれています。

早朝暗いうちに、栃木・群馬の北関東の人たちと、羽田空港に向かい、朝一番の便で鳥取コナン空港へと飛び立ちました。

空港から現地タクシーに乗り換え氷ノ山の登山口へ向かったのですが、登山口に着いた頃から

雨が降り出し、カッパを着ての登山となりました。ウヒャ~またもや雨の山旅の始まりです。

登山口の氷山命水で美味しい水を口に含み、杉林に覆われた急登を、稜線の鞍部、氷ノ山越を目指し登山開始・・・

氷ノ山越から初めて山頂が拝めるはずだったのですが、山頂付近は、濃い霧に覆われ視界不良・・・

やっと見えた避難小屋もあっという間に消えていくしまつです。それでも稜線に出るとなだらかな

登山道が続き、杉の変わりにブナの樹林帯が現れ、緩やかに歩くことができました。

そして1510m山頂に到着・・・誰もいない山頂の避難小屋の中で、昼食を摂る事が出来ました。

そして下山・・・やめとけば良かったと思ったが、やっぱり最短コースの魅力には勝てず、あろうことか

仙谷コースを選んでしまいました。急な下りに加え、鎖場の連続、そして幾つもの沢を渡り、やっとの思いで、時間をかなりオーバーしてスキー場へ辿り着きました。急げば回れです。

コース表示には、このコース健脚向きとなっていました。

しかも上りに使ってほうが良いとまで・・・

兎に角、全員無事で、今夜の宿、倉吉市関金の宿へと向かいました。

過酷な一日が終わりました。ではでは・・・