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山梨100名山:岩殿山

富士の写真が、岩殿山公園に張られていた。こんな風に見えるはずと国道139号線沿いに歩を進める。

途中、昨年の台風で通行止めになった登山口から、岩殿山を仰ぐと、鏡岩と呼ばれる大岩壁が目に入った。今は、登山口は、畑倉登山口が唯一の登山口らしい・・・

 

畑倉登山口から、登山入場カウンターを押し10分程歩くと、鬼の岩屋があった。「さあ、みんな岩の下でポーズ」と声をかけたが、後で分かったことだが、崩壊危険の為、立ち入り危険となっていた。

ありゃ”・・・春の訪れを告げる、スミレの花やカタクリの花を見ながら急登を登るとやがて峰火台と書かれているの山頂へと着く、ここが634mの山頂だ、また昔は、狼煙場でもあったのか。

桂川北面の、岩殿山公園から半時計回りに、岩殿山~稚子落しへと歩いた。

山頂は、本丸跡になっていて、今は電波塔が立っている。山頂から西にちょっと下がったところに、展望台があり、富士山周辺の山々と大月・都留市の街並みが眼下に見えた。

ここで行動食を摂り、揚城戸と呼ばれる、天然岩石の門を潜り築坂峠から兜岩へと向かう。

ここからは、アップダウンの鎖場の続く稜線歩きとなる。

兜岩には、通行禁止のトラロープが張られていたので、大きく回り路をとる。

天神山を越え、稚子落しへ・・・ここは、小山田氏が織田方に寝返った折の悲話が残る場所・・・

後で調べてみて・・・

そして下山・・・桂川の支流の浅利川を渡りちょっと一休み・・・

桂川の上空には、中央高速道路が走っている。橋の下では、のんびりと釣りをしている人もいた。

ここから駐車場に戻り、トレッキング完了・・・

ちなみに桂川は、相模川の上流にあたり、山梨県側の名前で、神奈川に入ると相模川と名を変え、

相模湾から太平洋へと流れ出ています。今回の山旅は、これでお終い・・・ではでは・・・